最近、ウォーキングの目的が猫さがしに変わりつつあります。
今日もいた！いつものトラ猫！
私に気付くとこちらに寄ってきたんですが、例によって私を素通りして近くの木に体を擦り付けるいも虫(そういう名前にした。知人が命名)。
でも撫でるとやっぱりゴロゴロし始めます。
以下同じような写真が延々と続きます。。。（笑）
シビビッ。
あまりにゴロゴロするのでだんだんゴミだらけになってきました。葉っぱついとる。
この辺りから次第にモウロウとしてきた様子。
眠そうです。
眠いようです。
へたってしまった。
すごい顔。
警戒心のかけらもない。
そんなこんなでひとしきり撫でていると、いい加減飽きたのかむっくりと起き上がって私の足に体をこすりつけたあと、のそのそと去っていきました。
おケツ。
しかしこの猫は野良なのか飼い猫なのか…懐っこいから飼い猫かと思ったけど、首輪ないし、野良なのかなあ。
この前も、近寄れはしなかったけど似たようなトラ猫に構ってもらえたんですが、同じ猫だったのかなあ。暗かったからいまいちよくわからず。
その猫は、物置の陰に隠れて右から左からヒョコッと顔を出すというかくれんぼまがいの遊び？をしていました。
猫はゆっくり瞬きすることで親愛の情を伝えるという話を聞いていたので、しつこく瞬き攻撃をしていたら何回か返してくれ(たように見えた)、ニャアニャア鳴いてきて可愛かったです。
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